あきつひれ
2021年 02月 23日
つぎねふ山背道を
人夫の馬より行くに 己夫し徒歩より行けば
見るごとに音のみし泣かゆ そこ思ふに心し痛し
たらちねの母が形見と 我が持てるまそみ鏡に
蜻蛉領巾負ひ並め持ちて、馬買へ我が背
不詳 巻13-3314
猩々蜻蛉&蝶蜻蛉
腰空蜻蛉
銀蜻蜓
あきつひれ(蜻蛉領巾)
トンボの翅のように、薄くて美しい領巾。
領巾とは今でいうストールのこと。
蜻蛉は万葉集に、二首登場。
( ..)φメモメモ
山田真貴子・内閣広報官が総務審議官だった2019年11月6日夜に、
「東北新社」から接待を受けた際、「飲食単価」が7万4203円。
どのような接待なのか?まさかぼったくりバーに連れて行かれたわけでも無いでしょうに。
「東北新社」もこのような接待に、どのような名目で支出しているのか、国税も査察する必要は無いのでしょうか。
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>領巾とは今でいうストール
初めて知りました、本当に蜻蛉のような美しさですね(笑)
万葉さんもこのようによく撮れましたね!