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……我を召すらめや 明けく わが知ることを 歌人と 吾を召すらめや 
吹きと 吾を召すらめや 琴弾きと 吾を召すらめや かもかくも……(長歌)
乞食者  巻16-3886

篳篥?  幢幡  横笛

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一つ松 幾代か経ぬる 吹く風の の清きは 歳深みかも
市原王   巻6-1042

笙の部分のもとの字は「聲」になっています。
今までは「こえ」とか「おと」と解釈されて来ましたが、笙と解釈しているサイトが有りました。
 (≧∇≦)ノ◇ 座布団一枚


良くわからないのがこの笛
湾曲していて先が広がっているように見えるので、
ひょっとして角笛。
埴輪には角笛があったような気がする。

笛_c0405488_09333657.jpg

笛の歌が無いのは何故なのでしょうね。

応援よろしく (^0^)v

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Commented by koito_hari616 at 2020-09-15 15:53
万葉さま、こんにちは

たくさんの菩薩様をこのようにじっくりと見たのは
初めてでした
其々に楽器を持っての演奏だったのですね
先日リピート放送で大仏開眼を見ていたのですが
今も昔も変わらない世相だなぁ。。と
Commented by Nantosirakuan at 2020-09-15 17:44
> koito_hari616さん
私も大仏開眼見ていました。

あの時期は正体が不明で今よりも大変でしたでしょうね。

それでも人間は全滅せず生き延びてきました。

感謝です。
Commented by shizenkaze at 2020-09-15 23:30
万葉集ではありませんが更級日記に『笛の音のただ秋風と聞こゆるになどをぎの葉のそよと答へぬ』や『をぎの葉の答ふるまでも吹きよらでただに過ぎぬる笛の音ぞ浮き』と言う笛の和歌がありますね~♪
Commented by Nantosirakuan at 2020-09-16 06:32
> shizenkazeさん
平安時代になると色々と出てくるのですが、万葉集には出てこないのが不思議です。
宴会で歌ったり、踊ったりしているので笛も有ったと思うのですが。

歌にできない理由でもあったのでしょうか。
by manyouka | 2020-09-15 05:35 | 万葉集 | Trackback | Comments(4)